2021.2.15 加筆修正 ちょっと滅茶苦茶すぎるからまた修正したい駄文 過去のことをいつまでも言っていてもしょうがない。当たり前だ。だから今までわたしは「後悔なんてしない」と決めて生きてきたのだ。それは、してたまるか、という反抗心だったのだろうか。…

下書き投下。 これ、一年前頃の話をしているんですけど、まあ。 去年のクリスマスと大晦日は、そこそこ近所に住む十八歳と二十歳の少年が、私のアパートの部屋に来た。こう記述すると犯罪臭がしますね。流れでそういうことになった。あと、彼らの尊厳のため…

下書き投下。中身なし。 雨が止んでうれしいです。ここ数年は雨がとても苦手。低気圧の影響をすぐに受け、身体はいつにも増して動かなくなるし頭は痛くなるし、あと雨の日だと単純に外出する際に作業工程が増えるため、面倒。お洗濯や換気が気軽にできないの…

深夜。不安で眠れなくて、ほぼパジャマでふらりと外に出た。最寄り駅周辺を散歩していたら、そんなに危険そうでない若者が話しかけてきた。わたしは自身と一切の関係が無い人間と、なんとなく話したかったような気がしていたので、路上ですこしコミニュケー…

親友から半年ぶりにLINEが来ていた。 精神が参っていて連絡できなかった、と。 彼女は中高一貫校時代の同級生で、日本画の藝大受験のために四浪し、一次には何度か通っていたけれど、最終的に経済的な問題で某県芸に行った。奨学金で今も大学に通っている。…

強迫観念に苛まれ、じっとして居られなくて高いところに行こうと思ったけれど、不法侵入出来る屋上だとかが思いつかなくて、人通りがない近くの歩道橋から煙草を吸いながら下を見下ろしていた。イヤホンをしていたが音楽は流れていなかった。飛び降りてトラ…

希死念慮が酷い時ばかり、ブログを書くのはどうかと思う。ごめんにゃん。にゃんにゃん。現実逃避ですにゃん。 三ヶ月弱ぶりにお化粧をして美容院に行き、腰あたりまで伸びた髪の毛を20センチ程切った。高校生位からある若白髪がどんどん増えていて汚らしいの…

閉鎖状態にした過去のブログの記事をあげておこうと思ったのだが、これに何の意味があるのだろうかだと考えたり、あと内容を読んでなんだか苦しくなったりしたので、ふたつで辞めました。何をしているんだろう。 太陽が眩しくて、日中に外出したくありません…

「生きなければ」そう思うのと同時に、破滅したいと思ってしまう。その摩擦から膨らんでいく希死念慮。自殺するならば誰にも気付かれず、未遂にならないよう確実に死にたい。しかし、わたしは自殺企図までは至っていなかった。 入浴どころか洗顔すらせず、服…

ご無沙汰しております。 消したTwitterアカウントに再ログインするのを忘れ、もう復活できないようになってしまった。けっこう悲しかったが、どうしようもない。まあ生きている限りはどうにでもなる。文章を書こうにもなかなかまとまらない。書き殴りで投稿…

Twitterのアカウントを消した件についてですが、完全に衝動です。わたしは現在ある特定の人物に干渉された生活をしている。SNSの監視を何度言っても辞めてくれない。それにもうすっかり疲れきってしまったんです。本当にもう疲れてしまいました。Twitterはア…

下書き投下。 わたしの周りには、わたしが殺した、わたしの死体がごろごろ転がっている。いや、死んではいないのだろう。これは例えだが、誰にも必要とされず何処にも居場所がないと感じながら生きている人間は、自分のことを「死んでいるのと変わらない」と…

今更ですけど、コメントちゃんと読んでいます。公開はしないし、お返事する余裕もないけど、嬉しいです。ありがとう。

下書き投下。まとまりがない。 飲み込んだ言葉。透けて見えた言葉。自らぶっ壊した脳髄から零れ落ちていく、言うはずのなかった言葉。 眼前を流れていく温度のわからない文字の羅列、目の前にその人がいても、わたしはそれが「言葉」ではないと感じる。薄く…