ひらがなで書くと可愛い

 忘れよう忘れようと思うから、忘れられないのだ。ふとした時に反芻してしまう。それとは別に、敢えてこの表現をするが、わたしは自分が精神障害者であることや、病気を患っていることを、受け入れられていない。開き直って生きれたら、楽なのかもしれない。それは狡いことではないのかもしれない。人は変わることが出来るが、変えることが困難な部分もある。諦念ではなく受容すること。

 などと、色々それっぽいことほざいていますが、そんなことより、鬱すぎて頑張る気力がないです。なんかもう困難。貯金尽きたら死ぬかな、人はどうせ死ぬし、じゅうぶん頑張ったじゃん、みたいな。死ぬ勇気は無いのでどうせ自死はしないんですけど。遺書めいた文章をメモに書いたり突拍子も無い行動をすることを想定したりして、暫くして少し正気に戻ったり、そんな感じ。少しずつ立て直していきたい。わたしがこうなったのはしょうがないことなんだよって、許して、建て直して、それで死にたい。いや、そこは生きたいって言えよって話なんだけど、希死念慮は拭えないんだもん。早速ですが、開き直ってみました。わたしは生きるのが心底面倒臭いです。皆そうだよってもっと大変な人だって沢山いるんだよって、脳内で叱るの、やめてください。やめようね。許そうね。自分に期待してるのよ結局。わたしは普通にクズだし、流行りの言葉を使うと無能です。それを踏まえて、生き抜く術を見出していけばいいじゃない。こんなわたしだから出来ることもあるかもしれないじゃない。ああ〜自尊感情。せるふえすてぃーむ。タイトルを雑に回収。死にたい。

 

追記:外傷(トラウマ)体験に適応している間は気楽に過ごす。自分に期待しすぎない。

また記憶がすぐになくなると期待しない。